目次
- STEP1.behavior packをダウンロードして解凍します。
- STEP2.behavior packフォルダー内のmanifest.jsonファイルを右クリックし、[開く] > [メモ帳] を選択します。
- STEP3.フォルダーを最小化します
- STEP4.ゲームパネルにログインします。
- STEP5.「Dashboard」内の項目の右上にある「Stop」を押します。
- STEP6.SFTPクライアントを使用してMinecraft Bedrockサーバーにログインします。
- STEP7.behavior_packsフォルダーを開きます。
- STEP8.手順3で解凍したbehavior packフォルダーをドラッグアンドドロップします。
- STEP9.左側メニューの [Files]タブに移動します。
- STEP10.次のディレクトリを見つけます。 /home/container/worlds/使用中のワールドネーム
- STEP11.以下ディレクトリから、[Server Propeties]を開きます。
- STEP12.次の内容を貼り付けます。 [ { "pack_id" : "Paste uuid from manifest.json here" "version" : [ 0, 0, 0 ] } ]
- STEP13.値を手順2の manifest.jsonファイルのUUIDにpack_idを置き換えます。
- STEP14.値を手順2のversionmanifest.jsonファイルのバージョンの番号に置き換えます。
- STEP15.右下にある[Create File]を選択します。 STEP16.ファイル名を任意の名前に設定し、[Create File]を押します。
- STEP17.「Dashboard」に戻り、「Start」ボタンでサーバーを起動します。
- マインクラフトBedrockサーバーにbehavior packを追加する方法 (アップロード済みの場合)
- STEP1.目的のbehavior packをダウンロードして空のフォルダーに配置します。 .mcpackファイルと.mcaddonファイルの両方が許容されます。
- STEP2.Minecraft Bedrockを起動し、ゲームが読み込まれるのを待ちます。
- STEP3.読み込んだ後、パックをダブルクリックしてゲームにインポートします。
- STEP4.[Play]の項目を選択し、 [Create New]で新しいワールドを作成します。
- STEP5.必要に応じて以下項目よりワールドの設定を調整します。
- STEP6.[リソース パック]に移動して、 [共有リソース パック]へ切り替えます。
- STEP7.behavior packで、インポートしたアドオンをアクティブ化します。
- STEP8.アクティブタブからどのパックがアクティブ化されているかを確認します。
- STEP9.アクティブ化が完了したら、[CREATE]でワールドを作成します。
- STEP10.メインメニューに戻ります。
- STEP11.[Play]を押します。
- STEP12.作成したワールドの横にある鉛筆アイコンを選択します。
- STEP13.ゲームタブで、一番下までスクロールしワールドのエクスポートをクリックします。
- STEP14.ワールドをフォルダーにExportします。
- STEP15.チュートリアルで後ほど使用するためにフォルダーを最小化します。
- STEP16. ゲームパネルにログインします。
- STEP17.「Dashboard」内の項目の右上にある「Stop」を押します。
- STEP18. SFTPクライアントを使用してMinecraft Bedrockサーバーにログインします。
- STEP19.ワールドフォルダーを開きます。
- STEP20.右クリックして、新しいディレクトリ(またはフォルダー) を選択します。
- STEP21.ワールド名を入力し、 OKを押します。
- STEP22.手順7の.MCWORLDファイルを新しいフォルダーにドラッグアンドドロップします。
- STEP23. ゲームパネルに戻ります。
- STEP24. 左側メニューから[Files] を選択します。
- STEP25.次のディレクトリを見つけます。 /home/container/worlds/使用のワールドネーム
- STEP26.手順22の[使用のワールドネーム].mcworldファイルを右クリックし、[Rename] を選択します。
- STEP27.ファイルの名前を[使用のワールドネーム].zipに変更します。
- STEP28. .zipファイルを右クリックし、[Unarchive]を選択します。
- STEP29.以下ディレクトリから、[Server Propeties]を開きます。
- STEP30.level-name=行の値をワールド名に変更します。
- STEP31. 右下にある[SAVE CONTENT]ボタンを押します。
- STEP32.「Dashboard」に戻り、「Start」ボタンでサーバーを起動します。
STEP1.behavior packをダウンロードして解凍します。
behavior packが.mcpack
ファイルの場合は、ファイル拡張子を変更して.zip
ファイルを解凍します。
STEP2.behavior packフォルダー内のmanifest.json
ファイルを右クリックし、[開く] > [メモ帳] を選択します。
STEP3.フォルダーを最小化します
STEP4.ゲームパネルにログインします。
STEP5.「Dashboard」内の項目の右上にある「Stop」を押します。
STEP6.SFTPクライアントを使用してMinecraft Bedrockサーバーにログインします。
STEP7.behavior_packsフォルダーを開きます。
STEP8.手順3で解凍したbehavior packフォルダーをドラッグアンドドロップします。
STEP9.左側メニューの [Files]タブに移動します。
STEP10.次のディレクトリを見つけます。
/home/container/worlds/使用中のワールドネーム
注記 | ワールド名はご利用環境によって異なります。 |
STEP11.以下ディレクトリから、[Server Propeties]を開きます。
STEP12.次の内容を貼り付けます。
[
{
"pack_id" : "Paste uuid from manifest.json here"
"version" : [ 0, 0, 0 ]
}
]
{
"pack_id" : "Paste uuid from manifest.json here"
"version" : [ 0, 0, 0 ]
}
]
STEP13.値を手順2の manifest.json
ファイルのUUIDにpack_id
を置き換えます。

STEP14.値を手順2のversion
manifest.json
ファイルのバージョンの番号に置き換えます。

STEP15.右下にある[Create File]を選択します。

STEP16.ファイル名を任意の名前に設定し、[Create File]を押します。
STEP17.「Dashboard」に戻り、「Start」ボタンでサーバーを起動します。

マインクラフトBedrockサーバーにbehavior packを追加する方法 (アップロード済みの場合)
STEP1.目的のbehavior packをダウンロードして空のフォルダーに配置します。
.mcpack
ファイルと.mcaddon
ファイルの両方が許容されます。
STEP2.Minecraft Bedrockを起動し、ゲームが読み込まれるのを待ちます。
STEP3.読み込んだ後、パックをダブルクリックしてゲームにインポートします。

STEP4.[Play]の項目を選択し、 [Create New]で新しいワールドを作成します。

STEP5.必要に応じて以下項目よりワールドの設定を調整します。
STEP6.[リソース パック]に移動して、 [共有リソース パック]へ切り替えます。

注記 | 一部のbehavior packには関連するリソースパックが付属しています。 両方のメニューを確認し、それに応じてアクティブ化します。 |