PALWORLD
弊社の Palworld サーバーでは、RCON ポートと REST API をインターネットに公開しておりません。ただし、RCON で行いたい操作はゲームパネルの API から同じように実行できます。本ページでは、その理由と、実際に使用できるコマンドをご案内します。
読了 約3分更新 2026-08-13対象 Palworld
結論:パネルAPIから同じ操作が行えます
弊社の Palworld サーバーでは、RCON ポート(25575)および REST API(8212)をインターネットに公開していません。
一方で、RCON で行いたい操作 — 接続中のプレイヤー一覧の取得、全体アナウンス、キック/BAN、セーブ、再起動など — は、ゲームパネルの API から同じように実行できます。
APIキーの発行方法、コマンドの送信方法、実行結果の受け取り方は パネルAPIで外部からサーバーを操作する をご覧ください。
なぜ RCON ポートを公開していないのか
- Palworld の RCON のパスワードは管理者パスワードと同一です。これが第三者に知られた場合、サーバーを完全に操作されてしまいます。
- RCON の通信は暗号化されていません。インターネットに公開しての利用は推奨されていません。
- 公開するポートを増やすことは、そのまま攻撃の対象を増やすことになります。
パネルAPI経由であれば、HTTPS による暗号化・APIキー・許可IPの制限・操作ログの記録という保護のうえで、同じ操作を行っていただけます。
パネルAPIから使用できるコマンド
Info | サーバー名・バージョンの確認 | Welcome to Pal Server[v1.0.3.101283] <サーバー名> |
ShowPlayers | 接続中のプレイヤー一覧 | name,playeruid,steamid に続けてCSV形式で出力 |
Broadcast <文字列> | 全体アナウンス | Broadcasted: <文字列> |
Save | 手動セーブ | Complete Save |
KickPlayer <steamid> | プレイヤーのキック | |
BanPlayer <steamid> | プレイヤーのBAN | |
Shutdown <秒数> <文字列> | 予告付きの停止 |
存在しないコマンドを送信した場合も、HTTP の応答は 204 のままで、コンソールに
Unknown command と表示されます。実行結果はコンソール(WebSocket)でご確認ください。Broadcast の注意点
Broadcast は、スペースより後ろの文字が送信されません。これは Palworld 側の仕様です。例:
Broadcast Hello From API → 実際に表示されるのは Hello のみスペースの代わりにアンダースコア(_)をお使いください。
Broadcast サーバーを_5分後に_再起動します